佐賀・社会・経済|玄海原発で目撃の「三つの光」楕円旋回し原子炉に接近 飛行ルート記した地図
[有料会員限定記事]
九州電力玄海原発(佐賀県玄海町)の上空で今年7月に目撃された「三つの光」について、原発周辺の推定飛行ルートを記した地図を、9日までに共同通信が入手した。
地図によると、「三つの光」は玄海原発の敷地内外を楕円形に旋回し、現在廃炉作業中の1、2号機に接近していたことが示されている。
今回の航跡(イメージ)は、九州電力玄海原発での目撃情報をもとに推定されたものであり、詳細な飛行ルートが地図上に描かれている。
なお、この記事の続きは有料会員限定となっております。残り633文字をお読みいただくには、7日間無料トライアル(1日37円で読み放題)や年払いプランがお得です。
Leave a Reply